東山

彼岸花

(NEX5, Sony 50mm F1.4)田んぼのあぜ道の彼岸花をみると、秋だなあと思います。 可憐な花ですが、色合いといい形といい、実は不気味な花に。。

大谷本廟

(α900, Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM)親鸞の墓所である大谷本廟、入り口の所に圓通橋という橋があります。 横から見ても正面から見ても、美しいなあと思います。

円山公園

(α900, Sony 20mm F2.8)円山公園の付近を東の方にどんどん入っていくと、探検している気分になります。 必ず道に迷うのですが、必ず出てこれるのも不思議です。

青蓮院門跡

(α900, Sony Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM)東山にある青蓮院門跡です。 三千院、妙法院と共に天台宗の三門跡寺院とされている、由緒正しいお寺です。 建物そのものは火災等にて復興されたもので、すごく古いものではないそうですが、庭がとてもい…

平安神宮の睡蓮

(α900, Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM)平安神宮の神苑では、睡蓮と花菖蒲が見頃でした。 少し遅めに行ったので、カメラを持った人、修学旅行の学生さんなどなど人が一杯でした。 池があり、その周りに散策できる通路があるのですが、少し狭くて、観光の方…

東山、雨上がりの朝

(α700, Sony Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA) ちょっとドラマティックで、京都っぽくない写真もたまにはいい感じかなと。。

平安神宮

(α900, Sony Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM)空を撮りたくなって・・

神宮道

(α900, Sony Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM)気づけば最近緑の写真ばかりになっていたような・・。 2つ並んでいるのがかわいかったです。それにしても微妙なバランスで置かれていますね。

哲学の道

(α900, Sony Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM)夕暮れ時です。哲学の道はいつ歩いても気持ちいいですね。

南禅寺参道の新緑

(α900, Sony Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM)そのまんまですが、新緑がきれいでした。 南禅寺は行くたびにすごいところだなあと思います。 三門に、建物に庭に、塔頭に、水路閣もあり、写真に事欠きません。 京都五山・鎌倉五山の上におかれる別格扱…

南禅寺 水路閣の新緑

(α700, Sony Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA) 定番といえば定番なのですが・・。 南禅寺の境内にある水路閣、改めて思いましたが本当にいい雰囲気ですね。 お寺の中にこんなものを作ってしまった、昔の人の努力に脱帽です。

南禅寺三門と新緑

(α700, Sony Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA)新緑に映える、三門。きれいですね。 確かに絶景かな、絶景かなですね(本当は三門から昇って見た景色なんでしょうが)。

大豊神社の桜

(α700、Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA)哲学の道から少し東に入ったところにある大豊神社です。 以前、向かって左側の梅の古木の写真をブログにアップしましたが。今年は3月まで寒かったのが急に暖かくなったせいか、梅が散ってしまう前に桜が満…

清水寺

(α700、Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA) 京都も長くなってきましたが、清水寺は2回ほどしか行ったことがありません。 地元ほどそんなものかもしれませんが、金閣寺とか有名なお寺ほど、いつでも行けると思うと逆にあまり行かなくなっています。 …

大豊神社

(α700, Sony 50mm F1.4) 京都の東、哲学の道をわたってさらに東の行ったところに大豊神社があります。 四季折々の花が咲くそうですが、行ったときには梅と馬酔木が咲いていました。 知る人ぞ知る(?)しだれ梅は、京都一の梅といわれ、北野天満宮の梅より格…

方広寺の梵鐘

方広寺には、方広寺鐘銘事件といわれる、大阪冬の陣・夏の陣のきっかけとなった梵鐘が残っています。 「徳川家康の家と康を分断し豊臣を君主とし・・」と言いがかりをつけられた、「国家安康」「君臣豊楽」の銘文も見ることが出来ます。 重要文化財に指定さ…

方広寺

方広寺は天台宗山門派の寺で豊臣秀吉により建立されたお寺です。 当初、奈良の東大寺に倣って木製金漆塗の大仏が造影されました。大仏は高さ19m、大仏殿は高さ約49メートル、南北約88メートル、東西約54メートルという巨大なものだったそうです。 ところが、…

東山

東山、夜明け前です。 東山は京都盆地の東にあって、南北に連なる山々をいい、「東山三十六峰」といったりします。 江戸時代の俳人が、「ふとん着て寝たる姿や東山」と読んだそうです。